アーバイル三軒茶屋

後は最大の難関、Messengerでの文献選定会議か。政治系
の人間が大半のくせに、興味のある文献が大きくバラついているのは面白いけれども。今の所の有力な候補としては、ニ
ーチェであれば『善悪の彼岸』か『悲劇の誕生』、或いは『道徳の系譜』。アドルノとホルクハイマーの『啓蒙の弁証法』や、
ペティの『政治算術』、スミスの『諸国民の富』、シュンペーターの『資本主義・社会主義・民主主義』が挙がってたかなぁ。
個人的には、ハウスホーファー先生を推したい所だが、他の読み手にとっては酷なので控えるとして、ウィットフォーゲル
の『オリエンタルデスポティズム』辺りは良いと思う。カーの『危機の二十年』も捨て難い物があるなぁ。別段、奇を衒う必要
は無いので、オーソドックスにヴェーバーやデュルケム辺りの大御所をやるのも良いし、もっと遡って、プラトンやアリスト
テレスをやるのも一興。ま、文献選定会議は相当に難航するだろうな。決まれば何でも良いけれども、主張は必要だわな。アーバイル三軒茶屋に引っ越しを検討している